月次アーカイブ: 9月 2016

MacOS Sierraが発表になりまして、それに伴う悲しいお知らせが飛び込んでまいりました。

Mac OS Sierra(10.12)のCS6製品への対応状況

「2016/9/21にMac OS Sierra(10.12)が公開されますが、CS6のバージョンは10.12には対応しておりません。インストールできた場合も、必要システム構成外である点にご注意ください。」

という、素っ気ないご報告が。

CS6に対応してくれないと、必然的にCCに乗り換えることになる訳で、CS6で性能的には何も不満がないのにCCで年間何万かの出費を強いられるのは、稼ぎの少ない身としては、非常に厳しい状況に追い込まれます。

そんな私に一筋の光明が。

macOS Sierra (10.12) で Photoshop CS6 / Illustrator CS6 を使う

CS6が使えなくなる理由としては、「Java6にSierraが対応してないから」という情報を私もききかじっていたのですが、なんと

「(PhotoshopとIllustratorについては)Java6はいらない」

んだそうです。詳細は上記の記事を見て頂ければと思いますが、Adobeからの「CCに乗り換えろ」プレッシャーを強烈に感じてしまいました。

でもまあ、わたしのマシンはMavericksなんで(Yosemiteですらない)、しばらくは現状維持ですかね…

「 EL capitan」でも古いアドビソフト「CS3」「CS4」「CS5」「CS6」を使う方法。次期OSからjava6が終了でも使い続ける方法。

Parallelsで古いOSをインストールしちゃうという手もあるみたい。

 

ちかごろのWebサイトといえば、スマホ対応が必須ですね。

@media only screen and ( max-width: 40em ) /* 640 */
{
img{
width: 100%;
height: auto;
}
}

画像ファイルは、こんな風にしておけば、縦横比を維持したまま、スペースいっぱいに広がって表示されます。

ちょっと面倒くさいのが、divなんかのサイズを、背景画像の大きさにあわせたいとき。divは、放っておくとdivの中身にあわせたサイズになってしまいますので、

div{
width: 960px;
height: 200px;
background-image: url("bgimage.jpg");
background-size: 100%;
}

こんなふうに、具体的なサイズを与えてやればいいんですが、スマホなど表示サイズが一定でない場合は少々面倒です。

@media only screen and ( max-width: 40em ) /* 640 */
{
div{
width: 100%;
height: 0;
padding-top: calc(200/960 * 100%);
}
}

heightを直接指定できないっていうのが何だか嫌な感じですが、paddingは縦方向の設定値も、その包含ブロックの幅を基準にしているので、heightは0にしちゃってpaddingで設定する、というのがうまいやり方のようです。

数値も一定ではないので、縦横の比率を入れておいて、都度calcで計算させます。

CSSで縦横比を維持しながら横幅いっぱいに背景画像を表示させる方法

CSS heightは個人的によくつまずくポイントです。

分かりにくいCSS height のパーセント設定のまとめ

もともと印刷関係の仕事をしてきたこともあり、現在でもフライヤーや名刺等のデザインをよく頂きます。いわゆる紙のJIS規格サイズといえばこんなかんじ。

A判 B判
A0 841 × 1189 mm B0 1030 × 1456 mm
A1 594 × 841mm B1 728 × 1030 mm
A2 420 × 594 mm B2 515 ×  728 mm
A3 297 × 420 mm B3 364 ×  515 mm
A4 210 × 297 mm B4 257 ×  364 mm
A5 148 × 210 mm B5 182 ×  257 mm
A6 105 × 148 mm B6  128 × 182 mm

A判はドイツの工業規格をもとにした国際規格で、B判は江戸時代公用紙だった美濃和紙のサイズ、美濃判がもとになっているほぼ日本のみで使われる規格です。

コピー用紙のサイズはなぜA判とB判があるのか

ところが、紙の厚みについては、いわゆる「連量」といって、菊判(原紙:636 × 939 mm)とか、四六判(原紙:788 × 1091mm)の原紙1000枚の重さであらわします。

紙厚は四六判の連量で表示するところが多いのですが、地元の印刷屋さんに見積りを頼んだりすると、たまに菊判で見積がきて、ちょっと混乱します。

坪量 四六判 菊判
64.0 g/㎡ 55 kg 38 kg
81.4 g/㎡ 70 kg 48.5 kg
104.7 g/㎡ 90 kg 62.5 kg
127.9 g/㎡ 110 kg 76.5 kg
157.0 g/㎡ 135 kg 93.5 kg
209.3 g/㎡ 180 kg 125 kg

製紙業者や問屋さんは、表左欄の「坪量」(紙1枚の1平方メートルあたりの重さ)を使うそうです。

よく使う用紙なら、四六判のkg数でなんとなく厚みのイメージが湧くんですが、紙の種類で厚み感もかなり変わってきますので、通販印刷でも、用紙サンプルの取り寄せは必須ですね。

紙のサイズについては、大きさのイメージがよく湧くこんなサイトがありました。

サイズオール

Mac OS X Mavericksを使っているのですが、ここのところFinderが重くて重くて、ファイルの整理をしたり、ディスクのアクセス権を修復とか、セーフブートとか、色々やってみたんですが、ただ重いというより、Finderで開いたウインドウが急に閉じたりとか、もう挙動がおかしくて、どうしたもんかと思っていたら、こんな記事に遭遇しました。

原因はGoogle ドライブ?Mac OS X MavericksでFinderが再起動を繰り返す現象の対処法

ああ…あれは「Finderが勝手に再起動」してたのね。だからウインドウが急に行方不明になったんだ。早くこの情報にたどり着きたかった…

という訳で、Googleドライブのファイルの同期ステータス アイコンと右クリック メニューを表示」のチェックを外して解決しました。デスクトップに居座るファイルサービスは、色々不具合も起こりやすいようなので、心の片隅に置いておこう…